「何か文化的なことをしたい」だけでは、行き先が広すぎる。そんな日は、テーマがひとつに絞られた場所へ。知らない分野でも、入口が小さいほど奥に入りやすいことがあります。
その日の気分から、選び方をひとつ。
好きなものから入るデザイン、文学、器、キャラクター。まずは知っているテーマを選ぶ。
知らない分野へ行く石やガラスのような専門テーマは、小旅行の理由にもなる。
全部理解しなくていい一つだけ気になるものを持ち帰るくらいで十分。
東京で、ひとつのテーマに潜る
デザイン、文学、民藝、キャラクター。
21_21 DESIGN SIGHT
日常をデザインの視点から見直す展覧会を楽しめる小さめの文化施設。東京ミッドタウンの庭と合わせて静かな午後に。
この場所を見る →魔法の文学館
角野栄子さんの作品世界にふれられる児童文学館。映像や空間演出、本に囲まれたライブラリーで物語の世界に入り込める。
この場所を見る →日本民藝館
柳宗悦が集めた民藝の世界を、建物ごと静かに味わう駒場の美術館。器や染織を見る目が少し変わる場所。
この場所を見る →スヌーピーミュージアム
「ピーナッツ」の原画や世界観を楽しむ南町田のミュージアム。グランベリーパークとつなげれば半日〜一日にしやすい。
この場所を見る →その場所まで行く理由になる博物館
ガラス、地下空間、音楽。少し遠いからこそ記憶に残る。
ちいさな硝子の本の博物館
小さなガラス博物館で作品を見て、予約できればリューター体験で自分だけの模様も残す。
この場所を見る →大谷資料館
巨大な地下採掘場跡の空間そのものを味わう、暑い日にも惹かれる非日常の産業文化スポット。
この場所を見る →河口湖 音楽と森の美術館
音楽・庭園・富士山の景色を重ねて、少し上品な非日常を味わえる河口湖のミュージアム。
この場所を見る →KIBUN NOTE
全部回らなくていい。
この特集はランキングではなく、今日の気分に合う入口を見つけるためのもの。気になる場所をひとつだけ選んで、前後の予定は詰めすぎないくらいがおすすめです。
展示替えや企画展、入館方法は時期によって変わります。見たい展示がある場合は事前に公式サイトをご確認ください。
MOOD → PLACE
まだ決めきれないなら、気分から。
「のんびり」「非日常」「学びたい」など、その日の気分からKibunのスポットを探せます。
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